基礎編:
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羽田空港から仙台空港へのフライトを通してフライトシュミレーターの基本を学んでいきましょう!
このフライトではDC10を使い,
ATC(Air Traffic Control: 航空管制)と自動操縦 (Auto Pilot)、加えてILS(Instrument Landing System: 計器着陸装置)を使い安全に出発地から目的地へ飛行します。

1. フライト地図、使用機体
東京羽田空港から仙台空港までの地図。DC10−30の概略。
2. 起動
起動画面と、その次に現れる「フライトの設定」画面について。
3. フライト作成画面の設定-A
「フライトの設定」画面の説明。飛行機、現在地、気象、日時の設定について。
4. フライト作成画面の設定-B
「フライトの設定」画面の説明のつづき。ATC, 保存、ベイロード、故障、フライトプランナーの設定について。
5. フライトプランナーの設定
ここでは出発空港と到着空港を設定します。
6. IFRクリアランスの要請
実際の飛行機のコックピットの画面の登場です。最初にすることはIFRクリアランスの要請です。
7. IFRタキシングの許可要請
次にIFRタキシングの要請をします。
8. プッシュバック・エンジン始動・タキシング
プッシュバックをしながらエンジンを始動し、次に自力でタキシングをして滑走路に向かいます。
9. 離陸許可の要請
34R滑走路進入口に到着しました。離陸許可要請をしましょう。
10. 離陸
やっと離陸です。
11. Tokyoディパーチャーとの交信-その1
Tokyoディパーチャートの交信をしながら進路を仙台に向けていきます。
12. Tokyoディパーチャーとの交信-その2
引き続きTokyoディパーチャートの交信です。
13. Tokyoセンターとの交信
Tokyoセンターとの交信で巡航に移ります。GPSでの自動操縦もしてしまいましょう!
14. ATCとILSによる着陸-その1
ATCからの着陸の指示が始まります。その最初の指示とILS周波数の確認をしてみましょう。
15. ATCとILSによる着陸-その2
ATCからの着陸の指示で高度を下げて行きます。
16. ATCとILSによる着陸-その3
ATCからの着陸の指示で飛行方向をILSに向けていきます。
17. ATCとILSによる着陸-その4
最終の着陸進入指示です。
18. ATCとILSによる着陸-その5
管制塔からの着陸許可を受けて着陸します。
19. 誘導路からスポットへ
仙台地上管制の許可を得てスポットまでタキシングをします。



その他
Xa. アドオンシーナリーの追加
実際にアドオンシーナリーを追加していましょう!

Xb. 無線機周波数の入力
無線機周波数の入力はILSやVOR周波数を入れて飛行するのに必要不可欠です。




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